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6月3日(金)~デジタル配信、DVDレンタル/6月24日(金)~DVD販売スタート!


本作品のデジタル配信、DVD販売、レンタルが決定致しました!💐

この機会に是非ご覧ください✨


▼デジタル配信視聴ページ

Amazon Prime Video:https://www.amazon.co.jp/dp/B09P9RXGFG?tag=vod_contentsdetail-22


▼DVD情報

Amazon:www.amazon.co.jp/dp/B09SGPY6RC

映画『ローラとふたりの兄』
言語 ‏ : ‎ フランス語
監督 ‏ : ‎ ジャン=ポール・ルーヴ
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
発売日 ‏ : ‎ 2022/6/24
出演 ‏ : ‎ リュディヴィーヌ・サニエ, ジョゼ・ガルシア, ジャン=ポール・ルーヴ, ラムジー・ベディア, ポーリーヌ・クレマン
字幕: ‏ : ‎ 日本語
言語 ‏ : ‎ フランス語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ Happinet
ASIN ‏ : ‎ B09SGPY6RC
原産国 ‏ : ‎ 日本
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

AUX BACCHANALES 全国8店舗にてポスター展示中!

映画『ローラとふたりの兄』の公開を記念し、フランスのカフェ文化を日本に伝えるオーバカナルでは全国8店舗でポスターを展示中!映画の鑑賞前・鑑賞後にぜひお近くのオーバカナルへ、映画とあわせてフランス気分をご堪能ください。

実施店舗:紀尾井町・高輪・銀座・東山・横浜・梅田・名古屋・博多
※展示期間は店舗によって異なります。
www.auxbacchanales.com

12/10(金)・11(土)・12(日) ヒューマントラストシネマ渋谷&新宿武蔵野館にて来場者プレゼント決定!

この度、『ローラとふたりの兄』公開を記念して、ヒューマントラストシネマ渋谷&新宿武蔵野館での入場者抽選プレゼントの実施が決定✨フランスが舞台の本作にちなみまして、フランス・ボルドー産赤ワイン「ムートン・カデ・ルージュ」(750ml・2018年)を各回1名様に抽選でプレゼント!

ぜひご鑑賞後は抽選の結果をお楽しみに☺️

◆ムートン・カデ・ルージュ
世界で最も販売されているボルドーワインブランド、「ムートン・カデ」※IWSR2018調べ。
1930年に発売以来、現在100カ国以上に輸出されるロングセラー商品です。
提供:エノテカ www.enoteca.co.jp

全国共通特別鑑賞券がオンライン&劇場窓口にて発売中!

『ローラとふたりの兄』の全国共通特別鑑賞券が9月24日(金)より発売中✨
特典はオリジナルA5クリアファイル(先着順・数量限定)。
オンラインまたは劇場窓口にてお買い求めください。
  

◆オンライン購入はこちら
https://www.major-j.com/info.php?f=qlsejwo3raz

◆各劇場情報
https://senlisfilms.jp/lola_and_bros/

予告編&ポスタービジュアル解禁

本日、予告編とポスタービジュアルが解禁になりました✨

◆ポスタービジュアル

◆予告編
https://www.youtube.com/watch?v=oQl17cOw82s

予告映像は、デート中に「君の弱点を教えて?」と尋ねられて「兄が⼆⼈いるわ」と答えるローラ(リュディヴィーヌ・サニエ)の⾔葉から始まる。弁護⼠のローラは、しっかり者であるがゆえに、まるで⺟親のように“ちょっと困った”⼆⼈の兄の世話を焼いてしまい、⾃分ひとりで苦労を抱え込んでしまう性格だ。

続くシーンでは、⻑男ブノワ(ジャン=ポール・ルーヴ)と次男ピエール(ジョゼ・ガルシア)の“ちょっと困った”様⼦が伺える。ブノワの結婚式、花嫁サラ(ポーリーヌ・クレマン)の名前を「サンドラ」と⾔い間違えて会場の空気を⽩けさせるピエールに、「恥ずかしい」と呆れ顔の息⼦ロミュ(ガブリエル・ナカーシュ)。⽉に⼀度の両親のお墓参りでも、まだ弟の失態を根に持っているブノワとピエールが⾔い争っていると、「静かにしてくれ」と苦情を寄せる⽼⼈。それに対して「どうせみんな死んでるよ」と墓前で不謹慎なセリフを堂々と⾔い放つブノワ。終いには、恋⼈ができたことを報告するローラに、兄たちは「早まるな よく考えろ」と過保護ぶりを発揮して、ローラの幸せムードを台無しに……。

⼀⽅で、そんな厄介な兄たちも、ローラと同様にそれぞれ⼈⽣の問題を抱えている様⼦が描かれる。しかし、⾟いときには誰かが不意に⼼を軽くするような⾔葉を投げかけてくれる──「泣くほど⾟いなら 無理するのやめれば?」「難しいことはコーヒーを飲んでから考えましょう」「俺は兄貴なんだ 頼っていいんだよ」「あなたがいてくれてよかった」「⼈⽣どうにかなるよ」。ときどき嫌気が差すようなことがあっても家族も⼈⽣も愛にあふれている、そんなあたたかなメッセージを投げかけるような予告編となっている。